2015年12月13日(日)
1年半ぶりのページの更新です。
今年は、地球温暖化の性か、12月に入って、20度を超すような暖かい日もあり、11月から雨がよく降ったため、秋野菜が急に大きくなり過ぎました。 何事もほどほどがいいのですが、そのちょうどいいというふうにはなかなかゆかないのが現実です。 今年は、イチゴの畝を3畝に増やしましたので、来春はたくさん取れるはずです。 秋野菜のダイコン、カブラは順調に大きくなり毎日食卓に乗っています。 特にカブラを酢と砂糖で漬けた千枚漬けのような味わいは格別です。その他の作物はニンニクとエンドウ豆です。今年は黒いビニールシートを畝に被せました。 これは雑草対策と、冬の寒さで凍結するのを防ぐ目的です。 現在の畑の状況を写真に撮りましたので、アップします。 |
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イチゴの畝が2列、右にもう一列あります。 |
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エンドウ豆と右側の畝はニンニク |
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玉ねぎの畝が2列、 右端の畝はダイコン |
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カブラの畝、少し詰みすぎたので株が小さく成長が悪い |
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下仁田ねぎという太いネギ |
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季節外れの暖かさで、イチゴに花がついた |
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ニンニクの株の状態、大量の肥料をやる。 |
2014年4月27日(日)
夏野菜を植えました
急に暖かくなり、初夏の雰囲気になってきました。連休に入り、
そろそろ夏野菜の植え付けの時期になりましたので、苗屋さん
に行き、キウリ、ナス、トマトの苗を買ってきました。先日畝の
準備をしていたので、一昨日、夕方植えつけました。これから
水遣りが大変です。
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2014年3月2日(日)
ジャガイモを植えました
今年は、メークイン、男爵の定番のジャガイモと、新種のキタアカリという
種芋を買いました。 以前、ペルーに行った時、露店が立ち並ぶ市場で、
おばさん達が色とりどりのジャガイモと、トウモロコシを山と積んで売って
いました。その種類の多さにびっくりしました。最近、日本でも5,6種類の
種イモを販売しています。早生のものや、実が黄色いものや、丸いものや
細長いものなど、いろいろと品種が増えてきました。日本ではやはり今も
圧倒的に男爵とメークインが一番沢山栽培され食べられているようです。
大きい種イモは、半分に切り、切り口に草木灰をまぶして植えつけます。
これは切り口が腐らないようにおまじない?です。 昔からやっています。
春植えの種イモは、大きいものは半分、または1/4に切って植えても殆ど
100%芽が出て成功しますが、秋植えの場合は、切って植えると腐りが
出やすいので、秋植えの種芋は小さめの芋を求めて、丸ごと植えます。
春のジャガイモはこれから2,3週間で芽が出て、6月頃に収穫できます。
ジャガイモは南アメリカ原産種で、乾きや痩せた土地にもできるので大変
造りやすい野菜です。放っておいてもできる点では家庭菜園向けです。
7月、8月は猛暑が続き、9月一杯はこの調子かな?と覚悟を決めていましたが、8月末に入り急に涼しくなりました。 例年なら8月初旬にツクツクボウシが鳴き始め、お盆には相当やかましく鳴くのですが今年は、お盆はクマゼミの大合唱で少し変だなと思っていました。 しかし、日の出、日の入りは確実に暦どおりに進んでいます。夕方の日の入りが夏至の頃に比べて1時間ほど早くなりました。 しばらく、バタバタが続いていまして、ホームページの更新が延びてしまいました。やっと落ち着きましたので、秋野菜の状況をお知らせします。 8月末から9月初めにかけては、ハクサイとキャベツの種蒔き時期ですので、雨の谷間の晴れを狙って蒔きました。今、1cmほどの芽が出ています。 夏野菜のキュウリは枯れてしまいました。ナスは枝を思切り切り詰めましたので、そこから新芽が伸びて、これからみずみずしい秋ナスの季節です。 畑の隅に、レモン、柚子を植えましたが、それが大きくなって来ました。 9月初旬の畑の様子をアップします。 これからの畑仕事の予定は? 今月中ごろから秋分にかけてダイコン、カブラ、人参、タマネギの種蒔き。 いよいよ、楽しみな秋野菜の本番です。 |
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柚子〔ゆず〕の小木、棘(トゲ)があります。 来春は、2,3個生るのを期待しています。 |
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レモンの小木、こちらもトゲがあります。 |
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バジル(ハーブの一種)、イタリアンに使う野菜 |
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ハクサイの芽、これはごく一部の写真です |
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赤い実はトウガラシ、 |
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下仁田ネギ、2年目ですのでこの冬は収穫です |
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サツマイモ、収穫は10月に入ってから。 |
5月16日(木)
春の菜園の様子
この春は気温の上下が激しく、比較的低い温度が続いたので、夏野菜の
生育は今一の状態です。やっとこの数日、気温が上昇してきたので、これ
からはグングン大きくなると期待しています。タマネギは、肥を控えたにも
かかわらず、ボンボリができてあまりよろしくありません。これは多分イヤジ
の影響かもしれません。タマネギはイヤジがないと思っていたのですが、
野菜類は同じ場所に続けて作るのは良くないようです。イヤジが極端に
きついエンドウ豆、ナス、トマトは毎年植える場所を代えるように注意して
います。これから晴天が続くと水やりが大変です。畑の様子をアップします。
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花柚子 | 本柚子 |
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レモン | レモン |
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ジャガイモ、タマネギ(白と赤玉ネギ) | エンドウ(手前はグリーンピース、 上の向こうに赤エンドウを植えている。 |
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サトイモ(田イモ) | 畑の半分の様子 |
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太くなったニンニク | ピーマン、トウガラシ、トマト |
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ナス(水ナス、長ナス、ナスなど) | ゴーヤ |
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カボチャ | キュウリ |
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畑の半分 | キャベツ |
5月末には、サツマイモの植え付けをする予定。その頃にタマネギの収穫。
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1月13日(日)
冬の菜園の様子
寒に入り、朝は霜が降り、大変寒い日が続いています。我が家の菜園も
冬の装いで、カブラやダイコンやハクサイが植わっています。タマネギと
エンドウやニンニクはこの冬の寒さを乗り越えて春に大きく成長しますが、
今はじっと寒さに耐えているという状態です。菜園の様子を写真に収めま
したので、アップします。しばらくはこの状態で春を待ちます。
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タマネギは順調に生育している |
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ニンニクはタマネギより軸が太い |
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赤い実をつけるエンドウ豆、葉の色も赤い |
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グリーンピースで緑がきれい |
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ハクサイは葉を丸めて、霜当たりを防いでいる |
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ダイコンはそのままで放置している |
11月7日(水)
菊芋堀り
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菊芋は、糖尿病に効くと言われる。インシュリンと同様な成分が含まれている そうだ。地上部は草というより木の感じで、背丈は2m以上になる。 地下の部分は、写真のとおり。畑の隅に植えていた菊芋の株 |
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一株を掘ってみたところ、たくさんのイモがついている。 料理法はキンピラと同様に作れば、おいしい。 イモ自体は味がなく、甘みもない。生姜のような形。 保存方法はイモを土に埋めておくと、春まで保存ができる。 |
10月13日(土)
サツマイモ掘り
今朝はこの秋一番の冷え込みになり、外気温が10.6度であった。家の中で16.5度で、長袖のシャツでは寒いと感じる気温まで下がった。日中は24度ぐらいになっている。 早朝から、畑に出て、サツマイモ掘りをした。近くに孫が居れば楽しんでくれるのに、と思いながら我が家の孫たちは近くに居ないので、仕方なく一人で芋ほりを楽しんだ? 今年は、なかなかの出来栄えで、味も美味しい。 先日、ホームセンターで、磁器製の『焼きいも器(鍋)』を買ってきた。中にセラミックの石ころのようなものを入れ、遠赤外線で美味しく焼けるという触れ込み。 使ってみると、ガスコンロにかけて一時間ほどで美味しい焼き芋ができる。 なかなかの優れもの。それを使って、今日も焼いた。 畑の芋ほりの写真をアップします。 イモを掘った後の畝は断ち割って、中に雑草やイモの蔓を入れて埋め直す。この畝は来年春までそのままの状態で、たい肥になるのを待つ。有機肥料になる。 |
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一株についているたくさんのサツマイモの状態 苗は『鳴門金時』という品種を買って植えた |
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蔓についている掘り上げたサツマイモの一株 結構大きなイモがついている |
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一畝に10株植えたが、掘りあげるとこれだけになった。 大きいイモは20cm以上もある。 |
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イモを掘った後の畝を断ち割って雑草を埋める直前 右の畝が白いのは苦土石灰をまいた状態。 |
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左手がダイコン、右手がタマネギの苗 タマネギの苗は順調に育っている |
10月11日(木)
秋野菜のその後の姿
朝の気温が15、6度まで下がり、ずいぶん涼しくなりました。日中は未だ25度以上あり、半袖で過ごせます。その性か、夕方の気温が比較的高く、外に出ると蚊がたかりあっという間に刺されてしまいます。この時期の蚊は小ぶりですが、動作が早いので注意が必要です。 昨夜から今朝にかけて、雨が降りましたので、乾いていた畑にとっては恵みの雨に なりました。 ダイコンやカブラやハクサイは順調に成長し、タマネギの苗も5cmほどの背丈になりました。秋ナスは表面が輝くような濃い青色に染まり綺麗です。 ニンニクやワケギは芽が出てから、あっという間に15cm以上に伸びてきました。 本格的な秋を迎え、秋野菜は順調に成長中です。 |
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畑の左半分 | 畑の右半分 |
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タマネギの苗 | ダイコンの防虫網 |
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白いカブ | 秋ナス |
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ニンニク | ワケギ |
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赤カブ | 白カブ |
9月25日(火)
ダイコンシンクイムシについて
秋野菜のダイコン、カブラ、ハクサイの最も嫌な害虫は『ダイコンシンクイムシ』である。 正しくは右図の蛾、『ハイマダラノメイガ』の幼虫だ。 これさえ居なければ、秋野菜は見事に作れるのだが・・・。 種を蒔き、芽が出たダイコン、カブラやハクサイの芽の芯にこの虫が発生する。蛾が夜の間に卵を産み、孵化した幼虫は芽の芯部を綴じ合わせた中にいて芯部を食べる。 成長点の芯が食べられると、その株はだめになる。 大きい葉につくと、葉柄に穴を開けて茎の中に入っている。 その後、この虫は土中で蛹となり、1〜2 週間で羽化し、羽化後2日目ぐらいから、夜間、葉裏にまた点々と産卵する。 毎日、毎日、虫が居ないかを目で確かめなければならない。 何かよく効く薬剤があれば楽ができるが、今のところ特効薬はないようだ。 ネットで調べるといろんな記事が載っている。下記の赤字部もその一つ。 予防薬としてはオルトラン粒剤が良い。播種時、および定植時に株元に撒いておいた白菜には、ダイコンシンクイムシは発生していなかった。 (根や葉から吸収されて3週間作物体内に残留して予防効果を発揮するので、その期間中は間引き菜など食べない) みなさん、苦労されているようだ。 小生は防虫網を被せて、夜、蛾が卵を産み付けるのを防いでいるが、ちょっとした隙間があると、そこから侵入してしまう。 数日後に、幼虫になり芯を食い荒らされる。数mmの小さな蛾の幼虫との戦いである。 肉眼で見つけるのはかなり困難である。しかし、慣れれば、葉に小さな穴が開いている状態や、ほこりのような糞を見て、見つけることができる。 見つけたとしても指先では小さな幼虫を取り除くことは難しいので、ピンセットを使う。 |
9月21日(金)
秋の畑に模様替えしました
明日は秋分の日(秋の彼岸の中日)お墓参りの日です。最近は田舎に帰ることが 少なくなり、お墓詣りもすっかりご無沙汰しています。 この季節になると、必ず彼岸花(曼珠沙華)が咲きだします。 何とも言えぬ可憐な花ですが、暑さが残る時期に咲く花ですからあっという間に 萎れてしまいます。 8月末に種を蒔いたダイコン、ハクサイ、カブラが大きくなりました。その後、人参、 タマネギの種蒔きをし、ワケギ、ニンニクの植え付けもしました。ワケギは芽を出し たところですが、ニンニクは未だ芽が出ません。 その秋の畑の様子を写真に撮りましたので、アップします。 そろそろ、サツマイモ掘りの季節になりました。代わってジャガイモの植え付けに 取り掛かる時期です。 ダイコン、カブラ、ハクサイは蛾の幼虫にやられないように、防虫網で完全武装したつもりでしたが、夜の間にどこかの隙間から入るのか、少しだけ幼虫が芯を食べて葉っぱの縮れた状態のものがあります。これをピンセットで摘まんで虫を取り、潰す 作業が欠かせません。この芯食い虫を殺しておかないと、芯を食べられると成長点が無くなり、その株はもうダメになります。 この畑は山に近いので、いろんな害虫がたくさん寄って来るようです。 下の田んぼで作っている野菜は、特に防虫網などせずによく育っています。 厄介な作業をしなければ、いい野菜が育ちません。 |
田んぼの畔に咲く彼岸花・曼珠沙華(まんじゅしゃげ)
畑の左半分、防虫網で囲った畝の状態
畑の右半分、サツマイモが茂っている、黒いネットはタマネギの苗床
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8月も末になり、ツクツクボウシがやかましほど元気に鳴いている。つい先日までクマゼミの大合唱で頭がガンガンしていたが、いつの間にか、鳴き止んでツクツクボウシに入れ替わった。蝉の主役が代わった。8月17日は夏野菜の状態をアップした。今日は少し早めに蒔いた秋野菜の白菜とダイコンが芽を出し、順調に育っている写真をアップする。ただ、この数年、芽が出た後、夜に蛾が卵を産み付け、その幼虫に新芽を食べられる被害で手を焼いている。そこで写真のように日覆を兼ねて網を被せて、蛾を防いでいる。このようにしていても、ちょっとした隙間から中に入って卵を産み付ける。しばらく我との戦いである。 この幼虫は数mmほどの小さな虫で、ピンセットで挟まないと取れないほどの大きさのもの。それが新芽の成長点を食べるので、そうなると野菜の成長が止まる。実に厄介な虫である。 今日は朝から雑草取りをした。今はまだ、種まきの最適時期より1〜2週間早い。本格的な種まきシーズンは9月に入ってからだ。その準備のために畝を耕す作業が欠かせない。 昼間は気温が高いので、作業は日が昇る前、5時半から7時ごろまでが作業時間となる。野菜つくりも大変だ。でも、手を尽くしてやれば、ちゃんと答えてくれるのが楽しみだ。 水やり、肥料やり、雑草取り、病害虫予防、そういう手間をかけるといい野菜が取れる。 |
トマトを処分し、雑草取りを行った。手前は作業前の状態
網を被せて、蛾の侵入を阻止している。ちょうど遮光にもなる。
白菜とダイコンの芽が出たところ
二度目の定植でキュウリが取れだした。
ゴーヤの棚、手前がナス
上の写真のナスの状態
ナスにはテントウムシダマシ(害虫)が葉を食いあらし、実の液を吸う。
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立秋が過ぎ、ツクツクボウシが鳴きだしました。そろそろ夏から秋の気配に移る頃ですが、今年はまだ猛暑が続いています。我が家の菜園は日照り続きで、水やりが大変な状況でしたが、先日の大雨で一息ついています。上の段の畑の水が流れてきて、畑の土を流しせっかく肥やした上部の土が流されています。 ナスやキュウリは猛暑と乾燥で一度ダメになりましたが、ナスは枝を切り詰めて新芽がふきやっと秋ナス?の花が咲きだしたところ。これから柔らかなナスが取れるはずです。 キュウリは一度枯れてしまい、新しく種をまいて、やっと写真のような大きさに育ったところ。 ゴーヤの棚は見事に覆い尽くされ、収穫が順調。トマトはもう盛りが過ぎて、そろそろ木の始末をする頃になっています。オクラはやっと順調に取れています。ウコンのイモをもらったので初めて植えましたが、うまく収穫できるか楽しみ。 現状の菜園の写真をアップしましたので、ご覧ください。 雨が降れば、雑草が一気に伸びる。野菜は時間がかかるが雑草はあっという間に茂る。 ウリバエなどの害虫と、雑草と、高温時の葉っぱに出る葉枯れ病との戦いが野菜つくりだ。 |
トマトの木の状態、カラスと鳩に実を食べられるので網を張って
防いでいた。もうそろそろ撤収しないと・・。
菊芋
水やりも全くしないでも、枯れずに育つタフな木である。
これがウコンの木
今年初めて栽培したので、どうして収穫物を食べようか?
手前、キュウリ、向こうにピーマン、シシトウ、とゴーヤがある。
左の畝にはナスが植わっている。
角度を変えてパチリ!
向こうにナスが手前、ゴーヤが茂っている。
これはオクラの木、
オクラの花は可憐な花だ!
これがしばらくするとポトリと落ちる。
そこに実がなっている。
畑の隅に柚子(ユズ)の木を植えた。4個なっている内の2個。
今はまだ、ピンポン玉の大きさだ。
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梅雨に入り、野菜の水やりもしばらくは気にしなくても大丈夫。 夏野菜は順調に成長している。キュウリはもう3回ほど収穫し、これからしばらく最盛期になる。キュウリは取れる期間が短い。 次の苗を用意しておき、次々と植え替えるようにしないと、すぐダメになる。ナスはこれからはシーズン。ゴーヤは蔓が1m70になり、水平に張った棚を作ってやる必要があるほど伸びた。 ジャガイモはそろそろ収穫期に入る。タマネギは先日収穫した。 トマトはこれから実が色づく季節、インゲン豆は今が収穫時期。 沢山の野菜で畑が賑やかな状態になっている。 下記の写真をご覧ください!。 |
5月6日(日)
GWも最終日、気温23度初夏の陽気
今年のGW(ゴールデンウィーク)は、1,2日を除けば休日が
つながりサラリーマンにとってはゆっくりと過ごせたと思う。
リタイヤしている小生には特段、感じるところがないが孫が
遊びに来て昨日は大変賑やかだった。昨日は寒気が流れ込
み不安定な空模様であった。今日は気温が上がり、少し暑さ
を感じるほどであった。このページは、野菜つくりをテーマに
今後も畑の様子をアップしますのでご覧ください。
夏野菜を植え付けたので、すっかり景色が変わってきた。
未だ、植えつけてから10日間ほどなので、根付いた程度。
今、畑にある野菜類をデジカメで撮ってきたのでアップする。
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畑の左半分、 ソラマメ、ジャガイモ、 タマネギエンドウ豆などが 大きく映っている。 夏ダイコン、オクラ、 インゲン、サンチュなど たくさん植えている。 |
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畑の右半分、 トマト、グリーンピース、 かぼちゃ、菊芋など |
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ソラマメのさやが見えてきた。どこにあるか? | ジャガイモ(これは男爵) |
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つるなしインゲン豆の苗、まだ小さい | ニンジンの苗 |
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キュウリ、植えてから10日ぐらい | ナスの苗(今年は接ぎ木苗を奮発した) |
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赤エンドウ(ご飯を炊くと赤飯になる) | シシトウの苗 |
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ゴーヤ(ニガウリ)の苗、未だ高さ10cm程度 | 菊芋(キクイモ)、成長すると2mになる |
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シソの苗(己ばえ)で毎年生える | トマトの苗(ミニ、フルーツなど4種類ある) |
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かぼちゃの苗(今年は2株にした) | ゆずの花(昨年、春植えた木に花が来た) |
これから気温の上昇と共に、夏野菜はどんどん大きくなる。
同時に、ウリバエなどの害虫が出てきて葉を食い散らす。
晴天が続けば、水やりも大切で、これが一苦労である。
また、雑草も成長が早くて、野菜の成長とと競争になる。
雑草の方が勢力が強いので、草取りも大切な作業になる。
お百姓さんの苦労が分かる作業が続く・・・。
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4月30日(月)
切り花になったボタン!
満開の白ボタンが切り花になり、玄関を飾っています。
赤いボタンは鉢のまま玄関で咲いています。満開です。
いい香りが漂い何とも言えぬなまめかさを感じます。
このテーマは、今後、『花と庭木』のページに移ります。
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4月28日(土)
今日からゴールデンウィーク
朝から晴天。これから連休が始まる。現役時代は待ち遠し
かったが、今は日々ゆっくりさせてもらっているので、連休と
言ってもピンとこないが、この時期はとても新緑がきれいで
清々しい感じがする。 24日の紹介でボタンが咲き始めた
という記事を書いたが、赤いボタンは今が満開状態で大変
きれいだ。鉢植えにしているが、冬の寒さに耐えて、6個の
蕾みをつけていたが、それが見事に花を咲かせた。白の
ボタンはやっとつぼみが膨らんできた。もう少しで開花。
花の部分のアップ
鉢全体、向こうに万両の赤い実が見える
庭の水槽で泳ぐメダカ(2匹が見える?)とスイレンの葉
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4月24日
春本番の野菜畑と庭のボタン
庭には白のボタンを植えている。赤は鉢に植えている。
寒い冬を越したボタンがやっとつぼみを膨らませてきた。
もうすぐ満開、薄い花びらなので、遮光シートが欲しい。
菜園もすっかり春の様相になり、野菜が順調に育っている。
何も植わっていない畝はこれから夏野菜を植え付ける。
連休前後が夏野菜の植え付けのベストシーズンになる。
サンチュ
一見したところでは、全くのサニーレタス
思ったより作りやすい。虫がつかないのがいい。
冬を越し、春の日差しを浴びて大きく成長してきた。
朝夕の食卓に緑を添える。
ジャガイモ
前回は芽が出たところだったが、ずいぶん大きくなってきた。
今年はメークイン、男爵、アキアカネの三種類を作っている。
タマネギ
これは赤タマネギ、ほかの畝には普通のタマネギもある。
もう少したくさん作るべきだったか?
赤エンドウ
このエンドウ豆はご飯に入れて炊くと赤飯になる。
実は少し強(こわ)く、絹さやなどの方が味はいい。
グリーンピース
背丈が伸びず心配していたが、春本番で大きく成長中。
菊芋
夏には背丈が2mにもなるが、今は2,3cmの状態。
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2012年4月10日
やっと春らしくなった野菜畑
冬枯れの状態で、ニンジンだけになっていた畑に、先日植えた
ジャガイモが芽を出した。タマネギはこれから球根が大きくなり
出すところ。エンドウは出遅れていたが、このところの気温の
急上昇で背丈が伸びてきた。ソラマメは花が咲いてきれいだ。
ジャガイモの芽
タマネギの状態、今年は二畝しか作らなかった。
エンドウ豆の状態、まだ花がついていない。
ソラマメは独特の花をつける。
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小春日和の野菜畑
(11月1日)
9月初めに蒔いたダイコン、カブラ、ハクサイが大きく育ってきた。
秋ジャガイモも期待できそう。秋ナスはまだ元気に実を着けている。
いろんな野菜で一杯の畑
大きくなった白いカブラ
ダイコンも順調
虫食いの白菜、無農薬、そろそろ結球する。
ジャガイモも大きく成長
秋ナスが未だ生っている。
秋真っ盛りの野菜畑
(10月26日)
サツマイモは半分収穫し、もう一畝残っている。そろそろ掘りあげる
時期が来た。ダイコンやカブラは白い根が太くなってきた。ハクサイ
は急に大きくなって、そろそろ結球が始まる。葉っぱの中を手で開き
よく見ると、蝶の幼虫の糞がある。丁寧に葉を広げて中を覗き込むと
必ず大きくなった幼虫が葉を猛烈に食べている。これをしっかり始末
しないと、歯が虫食い状態になる。苗が小さい内は網を被せて蛾や
蝶から防いでいたが、今は一畝しか網は被せていない。
畑の状態は下の写真のような感じ。菊芋もそろそろ掘る時期が来た。
手前の2列がハクサイ、
網を被せている向こうの畝はダイコンその右がカブラ
初秋の野菜畑
(2011年9月24日)
このページは久しぶりの更新になる。夏場は夏野菜のキュウリ、
ナス、トマト、ゴーヤ、オクラ、ジャガイモ、サツマイモ、インゲン豆
などたくさん作った。今年はゴーヤがうまく収穫できなかった。
理由は分からない。雌花が少なくて、雄花ばかりという状態で
空振りの出来具合だった。こういうことは初めてだった。早々に
棚を撤去し、秋野菜の準備に取り掛かった。サツマイモはもうすぐ
収穫の時期を迎える。こちらは良くできているはずだ。
今の畑の状態は、ダイコン、ハクサイ、赤カブラ、白カブラ、ニンジン
を蒔いて、芽が出て大きくなりつつある。今日はタマネギを蒔いた。
ジャガイモは今頃、土に埋めておくと、12月ごろに収穫できる。
初夏と初冬の年二回、収穫ができるのである。
まだ、芽が出て間もないので、写真では畝だけが見える。
網を被せているのは、夜、蛾が卵を産みに来るのを防ぐため。
こうしておかないと、芽が出て、芽の芯をガの幼虫に食べられる。
芽の芯は成長点なので、一度食べられるとダメになる。
こまめに、幼虫をとることも大切だが、卵を産まさなければ
大丈夫。野菜つくりも大変だ!!
(2011年6月下旬)
なんとよく降る梅雨の雨か! 日が当たらないので、野菜畑は元気が無い。雑草はあっという間に成長して畑一面に広がり手がつけられないような状態になっている。 地面が湿っている方がむしりやすいが、長靴を履いて作業するのは億劫になる。 玉ねぎは収穫のタイミングが遅れて、梅雨に入ったのでまだ、畑に残っている。早く収穫しないと腐りやすくなる。なかなか天気と相談しながらの作業であり、2,3日パッと晴れてほしい。 キュウリはもう最盛期が過ぎて、つるが弱ってきた。葉も枯れてきた。 今年は長雨で状態がよくない。そろそろ第二段の種まきをしよう。 ナスは順調に成長し、これから沢山なってくれるはず。 ゴーヤは気温の上昇と共に大きくなってきた。夏の本番を迎えて これから花が咲き、実をつけるところ。もう少し時間がかかる。 トマトは木だけが大きくなっているが、実はまだ青い。日光不足でもう一つ状態がよくない。 サツマイモはつるが延びてきた。こちらは順調に育っている。 ジャガイモは雨が上がると、ためし掘りが出来るところまできている。 菊芋は勢力が強い植物で、放置していても育つ生命力を宿している。今年も大きく成長してきた。 スイカはつるが延びてきたが、日照不足でまだ花が来ない。 オクラはこれから成長期。まだまだ小さな苗の状態でストップ。 キャベツは葉に梅雨の雨の水玉を作り、大きくなっている。 湿気が多いので、ナメクジがわいて、葉を食べる。青虫も見つけ次第取っているが、葉に穴が開いている。 梅雨明けまで、2,3週間、これからが夏野菜の本番。日照りが続くと、水遣りが大変だが、今はその手間が省ける。 ああ、もう少し晴れて、気温が上がってくれないかなぁ! 今回は写真なし |
初夏の野菜畑
(2011年6月初旬)
いよいよ、梅雨に入り野菜類は順調に育ち始めた。
気温が上昇するにつけ、急に大きくなる。
ウリバエや夜盗虫や青虫やナメクジなども活発に
動き出す。虫との闘いがはじまる季節でもある。
うどん粉病や黒点病などの病気も葉っぱに出始める。
なかなか野菜つくりも難しい。今のところ順調に
成長している。 この道、40年弱になる。
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キュウリ 高さは1.5m 既に収穫を始めている。 キュウリの右向こうに小さな苗がある。ゴーヤです。 まだ、気温が低いので成長がゆっくりです。 |
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ナス 昨年は鶏糞をやる時期が遅れて失敗した。今年は大変順調に育っている。 |
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サツマイモ 植えてから20日ほど経っている。まだツルは伸びていない。気温が上昇すると急に成長するはず。 |
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トマト 順調に成長中。手前は普通の大きさ。右向こうはミニトマト。青い実がなっているのが見えます。 |
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ジャガイモ 鶏糞が利いて大変大きく育っている。もうしばらくしたら収穫できそう。 |
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かぼちゃ ジャガイモと混ざって成長中。小さな実がついている。 |
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玉ねぎ 年末に肥料をやるタイミングを逸した。 肥料不足で玉の成長が悪い。大失敗。 |
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赤シソ 勝手に生えてきたもの。種を蒔いたわけではない。昨年の落ちた種が生えて育ったもの。大変よく出来ている。 皮肉なものだ。 |
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菊芋 血糖値を下げる効果があると聞いている。大変作りやすい。放置しておけば勝手に大きくなる。 |
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キャベツ 大きく育ってきた。葉が夜盗虫や青虫(蝶の幼虫)に食べられて虫食い状態になっている。無農薬の性だ。 |
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ニンジン よく出来ている。余り虫がつかないので育てやすい。 |
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インゲン豆 ツル性とツルなしの2種類を蒔いたが、ツルなしは既に収穫できた。インゲン豆は作りやすい。 |
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スイカ まだ気温が低くてツルの伸びがよくない。これから大きくなるはず。 |
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畑の右半分の写真 画面では見えませんが、オクラもあります。サンチュもあります。 |
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畑の左半分の写真 |
次回は、実がなっている写真をアップしましょう。
(2010年12月4日更新)
早くも12月になり、今年も残り少なくなってきました。 我が家の菜園はこの
一年間いろんな野菜を食べさせてくれました。なかなか思うように行かなかった
ものもありますが、概ね順調に収穫できたと思います。菊芋は毎夜のおかずに
なっています。特に味のない芋ですが、飽きの来ない食感で血糖値がどうなるか
当分食べ続けるつもりです。 イモは掘りあげてから、再度土に埋めています。
先日蒔いたエンドウマメが芽を出しています。タマネギは植えつけてからしばらく
経ちますので、完全に根付いたようです。カブラ、ダイコンは大きくなりました。
現在の菜園の写真をアップします。
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エンドウマメの芽、背丈は3cmぐらい | タマネギ、未だ苗と変わらない大きさ |
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直径が10cmぐらいの白カブ | 土から半分ほどはみ出たダイコン |
(2010年11月12日更新)
とびっきり暑かった夏が終わり、秋になり早くも晩秋の季節です。
交野の山も少し色付いてきました。我が家の菜園もすっかり秋の
模様になりました。畑の様子は下の写真でご覧下さい。
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手前から順に、エンドウマメを蒔いた畝 カブラ、カブラ、ダイコン、ニンジン、ホウレンソウ など |
左がハクサイ、中央がカブラとシュンギク、 右がダイコン(これは大きく成長している) 向こう側左がタマネギ、中央がネギ |
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20日ダイコンが大きくなった | キクイモ、見た目はショウガに似ている。 ゴボウのきんぴらのように料理するといい。 味も香りもない。 血糖値を下げる効能があるらしい。 |
夏の野菜畑 その4
(2010年8月28日更新)
昨日、午後3時過ぎから急に入道雲が発達し、激しい夕立があった。溜まった水の量から察するに、30mmぐらいの降雨があったようだ。今朝、畑を見回ると、夏野菜は普段より元気を取り戻し、茎や葉っぱはしゃきっとして見えた。 少し早いかも知れないが、先日耕して準備していた畝に、ダイコン、ハクサイ、ニンジンを蒔いた。ハクサイとニンジンは早めの方がベターなので、多分順調に育つことを期待しながらの作業を終えた。ダイコンは、少し早すぎかも知れないので、9月10日ごろ、第二段を蒔こうと考えている。野菜作りも種が高くて大変。 タキイ、サカタ、トウホクなどという種苗会社の種は、一袋200円、300円もする。 何故こうも高いのか、不思議だ。最近、ダイソウで2袋100円の種を愛用しているが、結構うまく出来る。 秋蒔きの種は、ダイコン、白カブ、赤カブ、ハクサイ、ニンジン、ほうれん草、チンゲンサイ、ブロッコリー、タマネギ、などたくさん買い込んで来た。これから順次、種まきの季節だ。 |
現状の菜園の写真
(これで半分です、左にもう半分の畑があります)
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石垣の上に伸びているのはカボチャ 右下の畝はナスビ、向こうにある棚はゴーヤ 畝の上のすだれは種まき後の日よけ、 左の畝はサツマイモ |
オクラの白い花と果実 花の蜜にアリが集まってくる |
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ナスの木と紫色の花 | ゴウヤのぶら下がった実、ちょっと元気がない! |
夏の野菜畑 その3
(2010年8月13日現在)
ナスは、7月終わり頃に葉っぱが虫に食べられてしまい、葉っぱが枯れたような惨めな状態になる。これは毎年のことで防ぎようがない。 8月の今頃、思い切って枝を切り詰め、坊主にしてしまうと、新しい芽が葺いて、秋茄子が生り始める。今は切り詰めた状態のなで収穫はゼロ。 もう少し気長に待つ。キューリは既に枯れて今、写真にあるキューリは秋になる地ハイキューリですが、これを棚に這わせた作りかたと、地ハイのままのもので、どう収穫が違うか比較のため実験中。 ゴーヤは収穫の真っ最中。やっと本格的になりだした。今年は成長が遅れ気味。 カボチャは大きな実を転がせている。食卓を賑わす野菜。最近はこれを自家製の食パンに入れたカボチャパンを焼いて食べているが、なかなかおいしい。生地が黄色で、ぱっと目はカステラのような感じ。 |
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オクラはなりだすと次々とよくなる。ゴーヤチャンプルに刻んで 入れてもおいしい。粘粘がなんとも言えぬ食感。 |
カボチャはクリナンキンという品種、なかなかの味です。 |
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棚にぶら下がったゴーヤ、やっとよく実がつきはじめた | なすは切り戻したが、再び葉っぱが茂ってきた。秋茄子が楽しみ |
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地這いキューリを網に沿わせて育てている状態 | 地這いキューリを地這いで育てている状態。こちらのほうが 元気そう? |
夏の野菜畑 その2
(2010年7月21日現在)
先週の土曜日から、季節という紙をめくるようにくっきりと夏空になり、じりじりと真夏の太陽が照り付けています。気温は35度を少し超えて猛暑日となりました。 梅雨の間は、水遣りが要らず、楽チンを決め込んでいました菜園ですが、この猛暑で、すっかりカラカラに乾燥してきました。 今日は、夕方、赤トンボが竹の杭に留まっているのを見かけましたので、早速、カメラを持参して撮影しました。ちょっと気が早いトンボ君。 ついでに、ゴーヤの棚の状態を撮りましたが、今年のゴーヤは元気がないようです。少し、肥料不足かなぁ!追い肥として肥料を鋤き込みました。 |
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真夏ですが、早々と秋の気配?もないですが・・赤トンボとは | ゴーヤの棚、キューリはもう盛りが過ぎた、左隅はナス |
夏の野菜畑 その1
(2010年6月22日現在)
梅雨に入って、順調に?雨が降り、野菜達に水遣りの手間が省けて助かっている。 5月初めに植えつけた苗が、すくすくと成長して、一部収穫が始まっている。楽しみな季節になりました。 ジャガイモは男爵とメークインを半分ずつ植えていたが、先日、堀上て収穫した。結構たくさんの大きな芋が入っていた。早速、掘りたてのイモを頂きこれが何よりの楽しみである。 夏野菜のトマト、キュウリ、ナス、カボチャ、ゴーヤ、オクラなどたくさんの種類の野菜が植わっている。昨年は直前に大量の鶏糞を鋤き込んで失敗したので、肥料は十分事前に土地に慣らしたので、大変順調に成長している。 キュウリ、カボチャは瓜バエの格好の餌になり、葉っぱが食べられてダメージを受けるが、今年は特殊な液体を入手して、噴霧器でやっているので、今のところ大丈夫である。 キュウリとナスとインゲン豆は今が盛りに取れて、食卓を賑わしている。畑の現在の様子をカメラに納めましたので、アップします。 |
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未だ未が青い トマト | 夏ダイコン |
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やっとツルが伸びてきたサツマイモ | 血糖値を下げる?菊芋 |
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実が取れだしているキュウリ | 真夏には葉っぱが茂るゴーヤ |
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普通のナスと水 ナス、順調に生育 | 無農薬で虫食いのキャベツ |
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まだまだ小さなオクラの苗 | カボチャ |